麻雀 ゲーム・マージャンの攻略法

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麻雀-君ならどう打つ
/ 日本文芸社 / 日本文芸社 /
「麻雀をどう打てば良いのか」考え方を教えてくれる本
「次の一手」「雀力養成教室」「実践麻雀教室」の三部構成で、ある手牌に対する問題と、その解説という形式で書かれています。解説が丁寧にされており、麻雀の読み物としても面白いと思います。
平成版麻雀新報知ルール―Q&A付
/ 報知新聞社 / 報知新聞社 /
阿佐田哲也の麻雀秘伝帳 阿佐田哲也の麻雀秘伝帳
/ 青春出版社 / 青春出版社 /
「玄人」の技の解説書
「麻雀放浪記」の著者による「玄人」の技の解説書
手積み時代のイカサマ技に紙面を多く割いているが、現在でも使える(イカサマなしである)平打ち技、勝負師としての心構えなども満載だ

  「負けて金を払うのは素人だ。たとえ殺されても、金だけは払っちゃなんねぇ」
   これが奥州の教訓だった。(P51)
  マージャンは強いと思われたほうが勝ち。相手に威圧をかけてオロしてしまえばマイペース。
  (P81)
  この世界では、ボスと奴隷と敵と三つしかない。(P144)
  マージャンは点数のやりとりではなくて、運のやりとりなのだ。(P161)

突き抜けた「玄人」の言葉は、博打という世界を超え、普遍的だ。

  さて、諸子にいいたい。イカサマ技はともかくとして、玄人の人柄表現法は見習うべし。
  ニコニコしていては、相手に威圧感が与えられない、ですって、とんでもない。
   1.あいつは、どんな手に振り込んでも、笑っている。スケールがでかいのか、
     回復できる自信があるのか。
   2.あいつは、いつも楽しそうに打っている。たぶん、またついているのだ。
  こんなかたちで、他人を当惑させたら、それだけで、あなたのペース。すでに勝ちというもの。(P130)
阿佐田哲也の魅力満載です
35年ほど前、阿佐田哲也の『麻雀放浪記』の素晴らしさと出会い、以来阿佐田哲也氏の本は本当に数多く読んできました。

本書は、もともと1971年に『阿佐田哲也のマージャン秘密教室』として発行されたものの新装版です。
初版当時大ベストセラーになった『麻雀放浪記』に登場する愛すべき人達の得意なイカサマのエッセンスが、本書で惜しみもなく披露されています。

時代は下がり、今は全自動麻雀卓ですので、当然本書で紹介されているような積みこみ技は使えません。イカサマの指南書としてではなく、阿佐田哲也のエンターテイメントの魅力を感じる良書としてお読みください。

それにしても、イカサマ芸全盛の頃の人々の生き様そのものがすでに小説になっているわけですね。面白い世界ですし、今は知り得ない不思議な時代の空気を感じさせる本でもありました。
大学生の仲間内で打っている人へ
この本はイカサマについて詳しく書いてあります。
もしあなたが麻雀を始めて間もないのであれば、手牌ばかりをじっと見ていることが想像できます。

想像してみてください。あなたの手牌だけの視界の外でイカサマが行われているところを。

この本を読めば麻雀における大体のイカサマを知ることができます。

ただしそれは身を守るための知識です。
絶対に使用してはいけません。それが最低限のマナーです。
自動卓になってからは、あまり役立たないかも・・・
阿佐田哲也の麻雀指南書のうち、表が「Aクラス麻雀」で、裏がこの「麻雀秘伝帳」と言えよう。

なにしろ、著者が体験(経験)したイカサマ技を惜しげもなく披露しているのである。しかも図、解説入りで。

しかし、積み込み技が主体のため、現代の全自動麻雀卓では、なかなかその技が生かせないのが残念である。なので星3つにした。

これを読んで、仲間打ちの麻雀でやってみたくなるが、「イカサマ野郎」扱いされるので、技はお蔵入りとなっている。

大変面白い本だが、時代を感じさせ、読物として大変面白い本だといえよう。

阿佐田哲也のファンなら持っていたい一冊である。

東大式麻雀ツキを呼ぶ打ち方―運や流れをつかむ強運テクニック 東大式麻雀ツキを呼ぶ打ち方―運や流れをつかむ強運テクニック
/ 池田書店 / 池田書店 /
井出プロの流れ論!
一見、流れなどよりも確率を信仰するデジタルな雰囲気
を醸し出している井出洋介プロですが、
実はまったくそんなことはなかった・・・!
井出プロはこの本で、バリバリの「流れ論」を述べていきます。
良い流れの時の打ち方、悪い状態の時の打ち方、
非常に分かりやすく、丁寧に「流れ」について語っています。
これは初心者にも上級者にも一読願いたいです。
麻雀検定〈2005〉 麻雀検定〈2005〉
/ 竹書房 / 竹書房 /
安くてくだらない本
検定という重厚な響きに、中身を見ないで、ネットで、2005年版、2006年版と2冊購入したが、期待はずれもいいところ。「Q:麻雀は何人で打つゲーム?」という類のくだらない問題が散見される。麻雀をほとんど知らない人向けの問題〜上級者向けの問題が混在し、初心者にとっても、上級者にとっても、半分以上は見ても意味のない内容。おちゃらけ本で、余白も多く、解説が薄っぺら。この価格とはいえ買って損する本。著者、編集者の見識を疑う。
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