無敗の手順―雀鬼・桜井章一の究極奥義
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こりゃあすげえですよ
こりゃあすげぇですよ。雀鬼流を知らない人は、何ばかなこと言ってんだと思うかも知れません。
桜井氏は、麻雀には世の中の他のことと同じように、「あや」=因果関係があると捉えています。対戦している人がミスをしていなくても、あがれなくなるっていうんだから驚異ですよね。
ただし、本書を読んだからといって、真似出来ると思うのは大違い。牌の音へ足を運び、実践しなくては強くなれません。
すごい
自分はデジタル戦法のタイプなので、運などの
言葉はあまり自分のなかでは出てこない言葉です。
ですが、この本を読むとそういうのもあるのかなって
思えてくるような本です。だからといってデジタル麻雀から
アナログに変えるわけではないですが・・・。
しかし、雀鬼と言われるだけあって相手の捨てパイからの
読みはものすごいです。デジタル派でもこの読みについて
はとても勉強になるはず。
自分の麻雀に疑問を感じている方々へ
ぜひ一読することをお勧めします。
20年間無敗たりえた「雀鬼」桜井章一が、なぜ無敗たりえたのかが良く分ります。
一四局もの牌譜を交えて、
「この時のこの一打はこう言う状況だったのでこう切った」
とかなり詳しく述べられております。
雀鬼の真似をする事は非常に困難ですが、こう言うレヴェルの麻雀が存在する事を知るだけでも為になります。
私はこの本を読んでガラリと自分の麻雀(意識)が変わりました。
JANKI-RYU 雀鬼流
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写真が豊富
ヒクソン・グレイシー、エミリヤー・エンコヒョードル、ヴァンダレイ・シウバとの対談は見る価値ありです。
素晴らしい。
雀鬼こと、桜井章一会長と、彼に触れた格闘家、スポーツ選手、漫画家等、多様な方の声が集められています。会長と、ヒクソングレイシー選手や現在プライド最強王者のヒョードル選手等、強さの頂点にいる人たちには共通のものがあることがわかります。私が一際感動したのは、イエローハット相談役の鍵山先生です。掃除をなされている姿の写真は鳥肌が立つほど大きく、温かいものが感じられます。また、木津龍馬さんの生き様も心を打ちました。世の中には、心温かきこんな人たちもいるんだ、捨てたもんじゃない、と確信できます。本物、真実はこの本の中にあるのではないでしょうか。心の大切さ、正しさを持ち続けよう。これが私の素直な感想です。
ぎゃんぶる百華 (角川文庫 (5794))
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哲也は優しい
恥ずかしながら私自身、ギャンブルで生計をたてるということを妄想、そして実践していた時期があった。
昭和のカリスマギャンブラーが語るギャンブル論、麻雀小話は、阿佐田氏自身その世界から足をあらっており、かなり客観的にその様相をのべてらっしゃる。ギャンブルに身を費やした時間に対する精神、身体、そして人生にたいするツケはきっちりと負わされるのだと、氏を述べる。
麻雀に詳しくなくとも、この直木賞作家のつづってくれる文章はどこかやさしく、好感がもてるはず。
また、黒鉄ヒロシさんのイラストもあって、とても読みやすい。
あ、もちろん私、今はそれなりに全うにくらしております。